加賀ロボレーブ国際大会2018

~ 国際色豊かな熱きロボットコンテスト ~

去る11/9(金)~11(日)石川県加賀市スポーツセンターにて、「加賀ロボレーブ国際大会2018」が開催されました。今年で4回目。アメリカ・中国・台湾・シンガポール・インド・タイ・フィリピンからも参加。エントリーは160チームを超え、参加人数は450名以上と年々増え、会場も使用面積が大きくなっていました。

9/24(月休)にNPO法人科学技術教育ネットワーク(NEST)主催「RoboRAVE東日本大会2018」に参加したチームから、4チーム8人が参加。遠征ツアーを組んで11/9夜に現地入りしました。今年2回目の子もいますが、初めての子は少し緊張気味。全5競技の内、アメージングとラインフォロイング、スモーボットの3競技に参戦。1チームで複数競技に出場できるので、各チーム23競技に挑戦しました。ラインフォロイングは、ライントレースのコース難易度がかなり上がりました。今年2年目のスモーボットは、1つの土俵で3台の対戦となりました。各競技とも3日目の午前11時まで予選が行われ、午後から決勝。スモーボット(小学生部門)で「ROBO ONE-HTMTS」が、アメージング(小学生部門)で「smile」が予選を見事突破して決勝進出。しかし、「ROBO ONE-HTMTS」は1回戦敗退で9位。初出場の「smile」は4位と大健闘。1位~3位を台湾チームが独占しているので、日本チームでは1位の座を獲得しました!国別では、どの競技も圧倒的に台湾が強いのが強烈に印象に残りました。

ロボットコンテストはProject Based Learning (プロジェクトに基づく学習)を実現することができます。中でもロボレーブには初級者でも取り組みやすく、楽しい競技が用意されています。学び始めてから早い段階でこのような大きな大会、しかも国際大会に参加できることが魅力です。参加した子供たちは、全国から集まってきた子供や海外から挑戦しに来た子供と同じ空間で競い合うことで、自分にはない発想や戦略、ロボットの構造や機構、プラグラミングの考え方を実際に目にして学ぶことができたと思います。また、緊張したり落胆したり喜んだり、いろいろな感情も味わえたのではないでしょうか?常にチャレンジしながら、自己の向上を目指すことの大切さを改めて感じました。

加賀ロボレーブ
http://www.roborave-kaga.com/