春休みサイエンス講座2022 受付中!

<幼児~高校生対象>

未来の科学者を育てる教室、トゥルース・アカデミーの「春休みサイエンス講座」は、科学・算数・ロボット・プログラミングと盛りだくさんの楽しい内容が詰まっています!いずれも1日だけの単発講座。新年度(2022年4月~)から、当アカデミーの受講を検討している方向けの体験講座です。
いずれも春休み特別価格でご提供!講座内で保護者向け説明会も行います。

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新年長~新小1対象
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■ダヴィンチ算数講座1A
知恵の板 「タングラム」 ~ミニタングラムで形あそび!~ 

タングラムとは、大小の直角二等辺三角形と正方形、平行四辺形から成る 7 枚の板で構成された「知恵の板」の一種です。中国の宋の時代に生まれたとも言われています。「ミニタングラム」と名付けたのは、この7枚の板を全て使うのではなく、形づくりの導入として何枚かを選んで使うからです。シルエット作りや、大きな直角三角形、正方形、長方形、台形など様々な形を作る遊びを行ないます。図形の合成をテーマにする活動を通して、豊かな図形センスを養うことを目的としています。

1A① トゥルース・アカデミー飯田橋校  
3月26日(土) 1:00‐2:00 (60分)  受講料:1,650円
1A②トゥルース・アカデミー練馬校
4月2日(土) 1:00‐2:00 (60分) 受講料:1,650円

★お申込みはこちらから
⇒ https://my.ptsc.jp/truth-academy/inquiry?i=harutoku1

■ダヴィンチ科学講座1B
GEMS「ウーブレック 」 ~科学者は何をする人なの?~

カリフォルニア大学バークレイ校ローレンスホール教育研究所で開発された体験学習法に基づく科学・数学プログラム「GEMS」から。宇宙探査船がたどりついた未知の星,そこはウーブレックという緑色の海で全てを覆われていました。宇宙船は着陸できませんでしたが,なんとかウーブレックの採集に成功!地球に持ち帰り,その性質を解明する使命が、与えられます。謎の物体・ウーブレックを観察したり、触ってみたり…その性質を探るための実験を考え、行い、発見したことを表現します。科学者としての導入授業です。

1B① トゥルース・アカデミー飯田橋校
3月26日(土)2:20‐3:20 (60分) 受講料:1,650円
1B② トゥルース・アカデミー練馬校
4月2日(土) 2:20‐3:20 (60分) 受講料:1,650円

★お申込みはこちらから
⇒ https://my.ptsc.jp/truth-academy/inquiry?i=harutoku1

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新小1~新小2対象
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■ダヴィンチ算数講座2A
クリックスで解明するサイコロの秘密~展開図を考えよう ~

正方形をサイコロの形、立方体は正方形6 個でできています。正方形 6個でできる形を「ヘキソミノ」と言います。ヘキソミノは全部でいくつあるのでしょうか?ヘキソミノのうち立方体を作れる形はいくつあるのでしょうか?ベルギー生まれのブロック教材「クリックス」を用いた創作活動を通じて、サイコロの様々な秘密を解明します。この授業では、図形の多様な組み合わせを手と頭を使って考えると同時に、図形の合同の概念、立体の構成と展開図を学ぶことを目標としています。

2A① トゥルース・アカデミー練馬校
3月27日(日)10:00‐11:00 (60分) 受講料:1,650円
2A② トゥルース・アカデミー飯田橋校
4月3日(日)10:00‐11:00 (60分) 受講料:1,650円

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⇒ https://my.ptsc.jp/truth-academy/inquiry?i=harutoku2

■ダヴィンチ科学講座2B
データロギング 「光のデータを見てみよう!」

明るい光・暗い光と言っても光の明るさは様々です。光の明るさはどのように測るのでしょうか?


最新式の学習用データロガー「イージーセンスビジョン」=上写真=という電子機器を用いて、光センサーを用いて光の明るさを測ってみましょう。素材によって光を通す光の量がどれくらい違うのだろうか?光の進み方は?などなど、いろいろな実験を行い、結果のグラフを読み解きながら考えます。

2B① トゥルース・アカデミー練馬校
3月27日(日) 11:20‐12:20 (60分) 受講料:1,650円
2B② トゥルース・アカデミー飯田橋校
4月3日(日) 11:20‐12:20 (60分) 受講料:1,650円

★お申込みはこちらから
⇒ https://my.ptsc.jp/truth-academy/inquiry?i=harutoku2

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新小2~新小3対象
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■ダヴィンチ算数講座3A
ハンズオン算数 「重さの探検」

1gってどれくらいの重さ? 1㎏ってどれくらい? 1円玉って本当に1g?身の回りにあるものは1円玉何枚分の重さ? 1㎏を1円玉で作ってみよう! 水でも1㎏が作れるかな? ― 重さの単位の基本的な実験を基に、上皿はかりを使って、様々な大きさのブロックひとつの重さをはかり、「〇〇g」、「〇〇㎏〇〇g」と出された課題の重さになるよう、考えながら制作する『重さづくり』の遊びを行います。当然計算も必要になります。単位を学ぶとき単なる数字だけの世界ではなく、実世界の中で体感することが真の理解へと導きます。直接体験型学習のハンズオン算数ならではの算数活動です。

3A① トゥルース・アカデミー飯田橋校
3月26日(土) 3:40‐4:40 (60分) 受講料:1,650円
3A② トゥルース・アカデミー練馬校
4月2日(土)  3:40‐4:40 (60分) 受講料:1,650円

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⇒ https://my.ptsc.jp/truth-academy/inquiry?i=harutoku3

■WeDoプログラミング講座3B
WeDo2.0 マイロPartⅡ
「科学探査機マイロにセンサーを搭載しよう!」

当アカデミーブロック・サイエンス「キッズクリエーターⅡ(小2~小3対象)」では、ロボット・プログラミングの導入として、小学生低学年向けレゴ教材「WeDo」を使った授業をとり入れています。
人間が行けない場所を調査するために科学者やエンジニアが使う探査機について学びます。LEGO 社のロボット入門キット「WeDo2.0」を使用し、科学探査機マイロを製作して、プログラミングでマイロを自由に動かします。センサーの制御や演算などのプログラミングを通して、マイロが取得したデータを離れたところにいる人間に遠隔で知らせる探査活動を行います。

3B① トゥルース・アカデミー飯田橋校
3月26日(土)5:00‐6:00 (60分) 受講料:1,650円
3B② トゥルース・アカデミー練馬校
4月2日(土) 5:00‐6:00 (60分) 受講料:1,650円

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新小3~新小4対象
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■ダヴィンチ・プログラミング講座4A
micro:bitプログラミング 「相性診断」

ダヴィンチ・ジュニアⅢでは、イギリスの放送局BBCが教育用に開発したmicro:bit(マイクロビット)というマイコンボード(超小型コンピューター)を使ってプログラミングによる制御を行います。


micro:bitにはLED、タッチセンサー、温度センサー、地磁気センサー、加速度センサーなど、様々な機能があり、プログラミングで他の機械などを動かしたり、周囲にある様々なデータを取り込んだりすることができます。プログラミングとエレクトロニクスが学べるのです。今回は最初に基本操作を学び、その後micro:bitセンサーを使ったプログラムを作り、micro:bitが人と人との相性を診断する『相性診断』の装置を作りましょう!

4A① トゥルース・アカデミー練馬校
3月27日(日) 1:00‐2:00 (60分) 受講料:1,650円
4A② トゥルース・アカデミー飯田橋校
4月3日(日) 1:00‐2:00 (60分) 受講料:1,650円

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ロボット・プログラミング (新小4以上)
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■プログラミング講座5A  (新小4~中学生対象)
レゴマインドストームEV3で 「ロボットサッカー入門」

当アカデミー「ロボット・サイエンス」コースでは、今世界で注目されているSTEM教育(科学・技術・工学・数学教育)の一環として、プログラミングによる自律型ロボット教育を実践しています。最先端の科学技術教材を使用することで、子供たちの知的好奇心と探求心を刺激し、科学的・実証的な研究姿勢を育成します。講座では、世界的なロボットコンテスト「ロボカップジュニア」の公式フィールドを使って、簡単なサッカー競技を体験。プログラミングの基本と、タッチセンサーの使い方などを学びます。

5A① トゥルース・アカデミー練馬校
3月27日(日)2:20‐4:00 ( 100分) 受講料:2,420円
5A② トゥルース・アカデミー飯田橋校
4月3日(日) 2:20‐4:00 ( 100分) 受講料:2,420円 2,420円

★お申込みはこちらから
⇒ https://my.ptsc.jp/truth-academy/inquiry?i=harutoku5

■ロボット・プログラミング講座6A  (新小6~高校生対象)
プログラミング言語入門 「ロボットサッカーに挑戦!」

自律型ロボット製作キット TJ3B(ダイセン社製)を使用。C言語をベースとしたC-Styleでプログラミング学習をし、その成果としてロボットサッカー試合に挑戦します。世界的なロボットコンテスト「ロボカップジュニア」の公式フィールドを使用。C言語の学習と電子工作サッカーロボット製作の入門に最適。

6A トゥルース・アカデミー飯田橋校
4月3日(日) 4:20‐6:00 ( 100分) 受講料:2,420円

★お申込みはこちらから
https://my.ptsc.jp/truth-academy/inquiry?i=harutoku6

 

【受講においてご注意とお願い】
●マスクをご着用の上、入室してください。
●受付にて非接触体温計にて検温を行い、37.5度以上の発熱がある場合、
参加を見合わせていただきます。
(参加費は、手数料を差し引いた料金でご返金いたします)
●基本的に一人ひとり、飛沫パーティションで仕切られた席で学習できます。
●本来ならチームワークで行う学習ですが、
今回は1人1台のPC・ロボットを貸与して開講します。
● 付き添われる保護者は1名のみでお願いします。
1名のみ入室の上、ご説明会を行います
● 各講座の後半30分は保護者向けにコース説明会を行います。
保護者様はご参加ください
● 最少催行人数(3名)に満たない場合、
講座を中止する場合もございますのでご了承下さい。
● お申込みは先着順です。定員になり次第締切とさせていただきます。
●お申込み後、5日以内にメールにてご連絡いたします。
(満席の場合も返信いたします)
●受講可能メール連絡後、3営業日以内に、
記載された振込先に受講料をお振込み下さい
(※振込の確認できない場合はお席の確保ができかねます)
三井住友銀行 ときわ台支店 普通 1063556 カ)トゥルース・アカデミー   ※振込手数料はご負担ください

●お振込確認後、受講確定メールを送ります。
内容をご確認の上、当日ご参加ください。
● お申込後のキャンセルは、
本部事務局までメールまたはお電話で必ずご連絡下さい。
● 当日の急なキャンセルの場合も、必ずご連絡下さい。
●開催日1週間前までのキャンセルは、手数料を引いた金額を返金いたします。
開催日より1週間以内のキャンセル、当日の欠席等の場合は
受講料の返金をいたしかねますのでご了解下さい

ロボカップジュニア2022ノード・ブロック大会報告

~ 無観客オンサイトでのフルバージョンで開催 ~

昨年12/18・19にロボカップジュニア東京神奈川ノード大会が行われ、このノード大会で選抜され他チームが1/9・10に行われた関東ブロック大会に参加しました。全競技のうち、サッカーオープン及びライトウェイト、OnStageはチーム数が関東ブロック受け入れチーム数内だったため、ノード大会は行われず、ブロック大会から参戦。昨年同様プレゼンテーションポスターは会場には掲示せず、オンライン審査となりました。どちらも東京都立産技高専品川キャンパスにて全競技がオンサイト・無観客で開催したため、参加者が会場に集まって競技することができました。会場に集まることによって、お互いのロボットを実際に見たり、参加者同士が交流したりすることができるのは、やはり学びにとって有意義なことです。オミクロン株の急拡大前であったことが幸いでした。

サッカーライトウェイトDARTS
レスキューラインDiamond Fuji
レスキューラインDiamond Fuji

今年のTruthチームは、関東ブロック大会でのサッカーライトウェイトの優勝、OnStage日本リーグの準優勝を筆頭として多くのチームが入賞しました。思い通りの結果を出させたチームもあり、練習ではうまくいっていても本番では思わぬ不具合が起き、今一つ実力を発揮できず、悔しい思いをしたチームもありました。また、競技結果を求めるよりも、自分が目標とする課題に対するこだわりが強く、競技全体の得点が伸びなかったチームもあったようです。高い目標を持って研究・開発に取り組む姿勢が大事ですし、競技で勝つための戦略にもこだわる姿勢も大事ではないでしょうか?一方、最優秀・優秀プレゼンテーション賞を受賞したチームは多かったようです。自分たちの技術を人に伝える力が向上したことは立派なことです。

OnStageNLアシカいるか?
OnStageNLアシカいるか?表彰
サッカーライトウェイトSAS
レスキューWLラインFectum

レスキューメイズで優勝したTruth卒業生の「Twinclue」(OnStage、レスキューメイズで世界大会出場)は競技後、レスキューラインに参加した後輩たちを一同に集めて自分のロボットを解体しながら、その機構について解説してくれました。大きく成長した姿を見られるのは嬉しいものです。

Truth OBレスキューMaze Twinclue
Truth OBレスキューMaze Twinclue 表彰

次はいよいよ日本大会です。参加するチーム(現時点では未定)は、思う存分実力を発揮して大会を楽しむことができるよう、ロボットを進化させましょう。また、出場できなかったチームも、最新の情報を収集することから始めて、新たな目標を設定し、目標達成に向けて日々の努力を積み上げてください。皆の今後の活躍を期待しています。

詳細・結果は関東ブロック大会HPでも⇒ https://rcjj-kanto.org/tokyo/

 

ロボカップアジアパシフィック2021あいち

~ OnStageチーム「GoTo!NIKKO」Wチャンピオンに輝く! ~

 

去る11/26(金)~28(日)、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて「ロボカップアジアパシフィック(以下RCAP)2021あいち」が開催されました。

RCAPは17年にタイ、18年イラン、19年ロシアで開催され、昨年はコロナ禍のため延期となりました。今回は国内チームだけの参加となり、チーム数も少なかったのですが、久しぶりの会場でのオンサイト開催となり、メジャー(大人の部門)のサッカー、レスキュー、@ホームとも同時開催となり、大きな会場で一般来場者も多く、盛り上がった雰囲気が味わえました。

会場前

Truthからは、ジュニア部門レスキューLineセカンダリーに2チーム(Diamond Fuji、Fectum)、OnStageに1チーム(GoTo!NIKKO)が参加しました。レスキューLineではDiamond Fujiを含めた2~3チームがカメラを搭載しており、優勝チームはライントレースでもカメラを使用し、圧倒的な得点差で他を引き離しました。カメラによる画像処理が今後のトレンドになりそうです。Fectumも自作センサーを作るなど新しいチャレンジをしましたが、両チームとも振るわず、8位と9位に終わってしまいました。本大会の2週間後にロボカップジュニア2022年度の幕開けとなるノード大会が行われます。今回で見えた問題点を克服してもらいたいものです。

Fectum
Diamond Fuji

OnStageは参加チームがわずか4チームで、少し寂しい感じがしましたが、どのチームとも真剣に取り組んでいました。舞台での技術を披露するプレゼンテーション(OTD)、インタビュー、舞台での演技が審査され、その総合点で順位が決まります。演技得点で他を圧倒したGoTo!NIKKOが優勝。また、国際大会では他のチームと組んで「スーパーチーム」を結成し、新しい課題にチャレンジする競技が加わります。GoTo!NIKKOは中学校チームと組みクリスマスをテーマにしたパフォーマンスを行い、こちらも優勝。W優勝を果たしました。

SuperTeam で組んだチームと!
GoTo!NIKKO  パフォーマンス
GoTo!NIKKO 表彰式

ロボカップ2022に向けて気持ちを切り替え、常にチャレンジ精神を忘れずに、前を向いて、上を目指して頑張ってくれることを期待しています.

加賀ロボレーブ大会2021報告

競技全て決勝進出!2種目で入賞!! 

11月27日(土)・28日(日)の両日、石川県の加賀市スポーツセンターにて加賀RoboRAVE(https://www.roborave-kaga.com/)大会2021が開催されました。

2年ぶりの開催(昨年はコロナの影響で中止)で、参加チームは71チーム(高校生6チーム、中学生21チーム、小学生45チーム)。あいにく海外からの参加はありませんでしたが2日間にわたる熱い戦いが繰り広げられました。

今年度はコロナ禍での開催ということで、手指消毒・マスク着用はもちろんのこと、選手・メンター以外は競技会場であるメインアリーナに入れず、2階からの観戦とされたり、出入り口が決められ動線が一方方向になっていたり、また、一番参加チームの多い競技では、参加者を2ブロックに分けて1時間ごとに競技時間を交代するなど密集を避けるシステムが採られたり…と運営上も様々な工夫が凝らされた大会でした。

NESTからは、小学生部門にトゥルース在籍生2人で組んだチームWorld Complete SKが参加。1チームでアメージング・ラインフォロイング・スモーボットの3競技にチャレンジしました。参加チームの多い小学生部門の中でも、3競技に参加するのは我がチームだけ。

調整中のWorld Complete SKチーム

中でも、小学生45チーム全てが参加するアメージングでは、競技時間の制約がある中、上手くロボットの調整を進め、エントリーした3種目全てで決勝に進出することができました。

アメージングの決勝では、初戦で優勝校の金明小学校チームと当たり、両チームとも完走するもタイム差で惜しくも一回戦敗退。入賞には届きませんでした。しかし、他の2競技については、スモーボットは2位(惜しくも中学生チームに敗退)、ラインフォロイングは3位(1・2・3位ともに満点を獲得。残念ながらタイム差で3位)と表彰台にのぼる大健闘となりました。

競技のほかにも、JAXA安全・信頼性推進部の上森規光氏による講演会が開催されたり、中庭でドローンの体験会が行われたりと、IT教育に真剣に取り組んでいる加賀市の気合が感じられる大会でした。来年は、海外からの出場チームも含め国際大会として加賀で開催される予定とのこと。またその舞台で、NESTからの参加者が活躍できることを期待しています。

RoboCup!RoboRAVE!

~ ロボコンシーズン、いよいよ佳境を迎える! ~

OnStageTruthチーム

8月末からNESTロボコン、ロボレーブ東京大会、宇宙エレベーターロボット競技会と、ロボットコンテストが続いてきましたが、この11月には「ロボカップアジアパシフィック2021あいち(RCAP2021:アールキャップ2021)」が11/25(木)~28(日)にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて、「加賀ロボレーブ大会2021」が11/27(土)~28(日)に加賀市スポーツセンター(石川県)にて開催されます。トゥルースからは、RCAPのオンサイト競技に3チーム、オンラインのバーチャル競技に1チーム、加賀ロボレーブには今年は1チームが参加します。どちらも国際大会の位置づけですが、コロナ禍のため国内チームのみの参加となりました。NPO法人科学技術教育ネットワークとして、2年ぶりの遠征ツアーを組み、それぞれ3泊4日、2泊3日の予定で参加します。実際に顔を合わせて全国様々な地域から来たチームと出会い、交流の中から学び合える場が復活したことは喜ばしいことです。

RCAP2021は、国内チームのみと言え、国際大会です。バーチャル競技では、アジア・パシフィック内の様々な国から参加することになります。また、ジュニアリーグ(19歳以下)だけではなく、メジャーリーグ(20歳以上)も参加しますので、オンサイト競技では、サッカーの中型・小型・ヒューマノイドリーグやレスキューの実機リーグやシミュレーションリーグ、@HOMEなどの大学の研究室などが取り組んでいる、完全自律型のロボットの最先端技術を自分の目で見られる貴重な機会になります。

サッカーTruthチーム
レスキューTruthチーム

RCAP2021が終わるとすぐに12月から「ロボカップ2022」のシーズンが始まります。関東圏のジュニアの大会は、12月に東京神奈川ノード大会、1月に関東ブロック大会、3月にジャパンオープンと上位大会進出を目指す挑戦が続きます。現在コロナ禍も落ち着きを見せていますのでこの状態が続き、今度は会場で皆が集まって競技できることを期待しています。

参加するチームメンバーの応援、よろしくお願いいたします。

 

◆11 月 25 日 (木)‐29 日 (月)
Aichi Sky Expo https://2021.robocupap.org/

<ロボカップアジアパシフィック2021あいちTruth出場チーム>

◆11 月 27日 (土) ‐ 28日 (日) 加賀市スポーツセンター https://www.roborave-kaga.com/

<加賀ロボレーブ大会2021 Truth出場チーム>

◆ロボカップジュニア2022関東 https://rcjj-kanto.org/
・東京神奈川ノード大会 12月11日(土)~12日(日)
・関東ブロック大会 2022年1月9日(日)-10日(月祝)
※いずれも都立産技高専・品川キャンパス

<ロボカップ・ジュニア2022Truth出場チーム>

NESTロボコン2021オンサイト競技開催

~ ロボカップ2022に向けての折り返し地点 ~

 

去る10/14(日)東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパスにて、当初8/29に開催予定だったNESTロボコンのオンサイト(会場)で行う競技を開催しました。実施した競技は「サッカー・ライトウェイト」と「レスキュー・ライン」という2つで、国内のロボカップジュニアでは「ワールドリーグ」に分類され、世界大会やアジアパシフィック大会を目指します。トゥルース・アカデミーからは、それぞれ2チームと3チームが出場しました。

サッカーWLオンサイトの様子

例年はNESTロボコンがロボカップジュニアの大会に向けた活動の最初の一里塚として位置づけでしたが、11月にアジアパシフィック大会が愛知で行う関係で、東京・神奈川ノード(予選)大会12月に延期されたため、折り返し地点としての位置づけになり、活動後半の目標を立てる機会になったようです。

サッカー・ライトウェイトは、ロボットが2台vs2台で赤外線を発するボールでサッカーする競技です。まだ準備が整わなかったり、電池チェックに通らなかったりしたチームがあり、2チームが棄権となりました。全体的にまだ完成度が低く、優勝チーム以外は思った通りの動きができていない状態でした。どのような不具合があるのか?どのように対処したり改善したりしたらいいのか? — やはり、自分が作ったロボットを十分知り尽くすことが開発の鍵ではないでしょうか?

レスキュー・ラインは、ロボットが様々な障害を乗り越えてラインを辿っていき、最後の部屋にいる被災者(銀と黒のボール)を避難場所に運ぶ競技ですが、今回は被災者救出に成功したチームはいませんでした。大会に向けての大きな課題を残したようです。ただ、面白く思ったのは、レゴ・マインドストーム2代目のNXTと3代目のEV3、そして新しく登場したSPIKEプライムのロボットが上位3位までを分け合ったことです。SPIKEプライムはまだ第3パーティーのセンサー類があまり出ていないので、今後の開発が期待されるところです。

レスキューWLオンサイトの様子

オンラインと異なり、実際に会場で顔を合わせて競技を行うことの良さは、どちらの競技も試合後にお互いのロボットを見せ合ったり、質問しあったりする場面に現れました。私共はオンライン競技の運営にも精通しましたが、やはり実際に人と人とが会って交流することの力には及ばないこと、英知を結集して可能な限りオンサイトの競技を開催することの必要性を痛感しました。

ロボカップジュニア2020での彼らのチャレンジと活躍を応援お願いいたします。

ロボット・ベーシックⅠ 卒業チャレンジ2020合同競技会結果報告

~ 理解度充分!ロボコン経験を重ねよう!! ~

3/21(日)飯田橋校でロボット・ベーシックⅠの卒業チャレンジを行いました。

国際的なロボコンRoboRAVEのa-MAZE-ingとLineFollowinを組み合わせた競技をベースに、使用するセンサーを加えて2台がピンポン玉の受け渡しを行って連携するする独自の競技です。1年間学んだ内容が詰まっています。

競技の様子

競技迷路エリアでは満点を獲得したチームがいたり、ライントレースエリアではスタート地点への帰還に成功したチームがいたりと、1年間学んできたロボットプログラミングの知識を十分に生かしてロボットを制御することができていました。しかし、走行中にピンポン玉を落としてしまったり、受け渡しに失敗してしまったりと、ロボットの構造やロボット間の連携において課題がみられました。競技を通じて、ロボット制作におけるプログラミング以外の要素(構造やチームワーク)の重要性を理解することができたようです。
また、競技終了後には恒例となっている筆記と実技の確認テストを行いました。基本が大切なので、十分身についていないと自分が判断した場合は、もう1回ベーシックⅠを受講することができます。今年度は全員が基本を押さえれられていたようです。
次年度からロボカップジュニアの挑戦が始まります。この卒業チャレンジを起点として、大きく羽ばたいて欲しいと願っています。

卒業チャレンジ 表彰(チーム優勝)

 

4月からロボット学習を始めたい諸君へ!

ロボットプログラミング体験講座 2/23 (火祝)練馬校・2/28(日)飯田橋校

ロボットサイエンス2021年度受講生向けのロボットプログラミング体験講座を開催します。2/23(火祝)練馬校、2/28(日)飯田橋校にて、参加者募集中です!
 小1~小2対象「初めてのロボット・プログラミング講座」は、ブロックサイエンス・キッズクリエーターⅡ通常授業内でも使用する教材「WeDo」を使った、小学生低学年向けロボティクス入門講座。小3~中学生対象「RoboRAVEロボコンチャレンジ講座」は、レゴマインドストームEV3を使用。ロボットサイエンス、ベーシックⅠ・Ⅱ(小4~小6)、アドバンスⅠ・Ⅱ(小6~中学生)で使用している教材です。 小5~中学生対象ロボットマスター体験講座では、プログラミング言語Python(パイソン)の基本を学ぶ「ロボット・レスキュープログラミング」と、C言語をベースとしたC-StyleでTJ3サッカーマシンを制御する「ロボット・サッカープログラミング」の2種をご用意。
 昨年4月から必修化された学校でのプログラミング教育がコロナ禍でなかなか進まない中、トゥルースが楽しく全力でサポートしていきます!

申込は⇒ http://truth-academy.co.jp/rm-trial2021/

ロボットプログラミング:サッカーWL競技の様子
レスキュー競技の様子
RoboLAVE競技の様子

 

 

レゴエデュケーション新教材

~ プログラミング教材「SPIKE™プライム」「デュプロ®プログラミングトレインセット」 ~


去る6/6(木)~8(土)東京ファッションタウンビル(東京お台場)で開催された「NEW EDUCATION EXPO 2019」にて、今年8月に発売が開始となるレゴエデュケーションの新教材2種類が紹介されました。どちらもプログラミングにスポットを当てた教材です。

SPIKE
SPIKE
SPIKE


一つは、「SPIKE™プライム」。既に発売となっているWeDo2.0とマインドストームEV3の中間に位置する教材で、小学校高学年から中高生を対象としています。テクニックラージハブには、6個の入出力ポート、6軸ジャイロセンサー、5×5マスのLEDライト、スピーカーが内蔵されBluetoothに対応しています。モーターは大モーターが1つに中モーターが2つ。直方体の形をしてその側面に回転軸がついていて、WeDoのモーターやEV3のMモーターと回転軸が90°異なっています。外付けのセンサーは、EV3と同じように3モード備えたカラーセンサー、超音波センサー、フォースセンサーの3種類。フォースセンサーは、ONとOFFしかないタッチセンサーと異なり、押された圧力を感知できます。タイヤは従来と異なり空気の入らない固いタイヤを採用し、ブレが起きにくくなっています。また、上下左右様々な接続を可能にしたジョイントや、軸を通して固定できるプレートが新登場。リトル・ダヴィンチ理数教室で10年間扱っている、今はやりのビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」でプログラミングするので、子供たちにはとっかかり易いと思います。



p-train


もう一つは、「デュプロ®プログラミングトレインセット」。かなり以前に「インテリジェンストレイン」という教材がありましたが、プログラミング教育の必要性が叫ばれる今、リニューアル盤として再登場しました。「止まれ」「方向を変える」「燃料の補給」「ライトのオン・オフ」「音」の5種類のアクションブロックがあり、線路の上に配置して、電車が通過する際にカラーセンサーでブロックの色を読み取り、そのブロックに応じて異なる動作を行います。レールを円形につなげって「ループ」を、12種類の異なる目的地を巡りながら順次処理と条件分岐を学べるとのこと。また、専用アプリで遠隔操作を行ったり、4つのテーマが用意されていて、テーマに基づいて自分自身でストーリーを考え学ぶことができたりできるそうです。

Truthの教室でも、発売を機にカリキュラム開発を開始いたします。ハンズオンしながらプログラミングを学べる教材が増えますので、ご期待ください。



トゥルースアカデミー  truth-academy.co.jp/

ブロック・サイエンス  http://truth-academy.co.jp/bs/