ロボカップジュニア2021関東ブロック大会報告②

~ OnStage日本リーグ「Go To ! NIKKO」優勝!

ジャパンオープンはオンライン開催へ ~

ロボカップジュニア関東ブロック大会のOnStage競技は各チームが所属する学校や団体所在地からオンランで参加する形式で、1/24(日)・31(日)の2日間で行いました。各ノード大会から選抜されたワールドリーグ2チーム、日本リーグ12チームが参加。

Truthからは、東京神奈川ノード大会で優勝したチーム「Go To ! NIKKO」が飯田橋の教室から日本リーグに参加。リーダーの高津さんがコロナのため修学旅行に行けなかったので、日光修学旅行に連れてあげようというストーリー。東照宮から徳川家康が出てくる仕組み、華厳の滝の輝きを表現するLED、枕投げロボットの進化、三猿やお友達ロボットのコスチュームなど、バージョンアップして臨みました。本番中、PCから出力している音楽とセリフを入力しているマイクの音声が干渉し、セリフが聞き取りにくかったのですが、演技内容はしっかり伝わり、見事優勝!優秀プレゼンテーション賞とW受賞となりました。ジャパンオープン出場が決定!おめでとう!ジャパンオープンでの活躍を応援お願いいたします。

パフォーマンス中 その1
パフォーマンス中 その2

なお、3/26(金)~28(日)に予定されていた「ジャパンオープン2021名古屋大会」は、コロナ感染拡大の終結が見えないためオンサイトでの開催を断念。その代わり、全競技をオンラインで行うことに決定しました。各競技の技術委員会が英知を結集して運営方法を懸命に検討しています。また、昨年延期となったボルドー世界大会もメジャー、ジュニア共、全競技オンライン開催が決定。ジュニアでは新たなシミュレーションによる競技を開発中です。

Onlineでインタビュー

 

卒業制作がはじまります!

~ 3月は卒業制作シーズン 1年間の成果をご覧ください ~

3 月、各コース・ステップに設定した下表のテーマで、クラスごとに卒業制作&卒業研究に取り組みます。

発表会は卒業制作活動日最後の日の授業終了10 分前を目途に、zoom でご覧いただけるよう準備予定です(後日記録録画もご案内します)。ご期待下さい!

■テーマ

■過去の様子

BBⅠ卒業制作「私たちのまち」
BBⅡ卒業制作「新しい動物園」
LVJⅡ卒業制作ポリドロンで作る宇宙ステーション
KCⅡ卒業制作「玉ころがし」
JEⅠ卒業制作「空港」

ロボカップジュニア2021関東ブロック大会報告①

~ サッカー・レスキュー、悔しい思いをバネに! ~

去る1/10(日)に日本リーグのサッカーとレスキュー、1/11(月祝)にワールドリーグのサッカーOpenとLightWeight、レスキューMazeとLineが東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパスにて行われました。ノード大会同様、無観客、1チーム2名まで、チームメンバーと運営スタッフ以外は立ち入り禁止とし、レスキューは午前と午後の分散開催としました。Truthからは8チーム12名が参加しました。

チャレンジャーズ

日本リーグのサッカー「チャレンジャーズ」は、丁寧にプログラムされた傑出した動きを見せ、予選リーグは総合トップで通過。しかし、決勝第1試合では、スピード重視の相手チームとの相性が悪かったのか、無念の敗退となってしまいました。日本リーグのレスキューは、「たこ焼き組」が満点を取ったものの、避難ゾーンで脱出動作に入る位置が出口から最も遠いところになってしまい、時間差で優勝を逃し準優勝。最優秀プレゼンテーション賞も獲得しました。「Tricoteurfou」は、カーブに固定された減速バンプ(棒で作った隆起)に苦戦し、被災者を2名発見したところで時間切れ。結果7位。

たこ焼き組
Tricoteurfou

ワールドリーグのサッカーLightWeightに出場した「Hypernova」は、「第1回きぼうロボットプログラミング競技会」で世界大会優勝したメンバーです。予選初戦は大きな点差で勝利したものの、2回戦以降は全くロボットが動かなくなり、試合に出ることもできませんでした。ぎりぎりまで新しい要素を取り入れてロボットの開発に取り組んでいたのですが、ロボットの完成時期が遅く、自分たちのロボットはどのような故障を起こすか?その原因は何か?を十分知った上で、それに対処する方法を習熟しておくことの重要さを学んだことと思います。

Hypernova

一方、「」は勝利を重ね、準決勝で敗れたものの、3位。敗戦によってもっと丁寧なプログラムを作成しなければならないことを痛感したと思います。レスキューLineでは、「Fectum」が順調にライントレースしたものの、避難ゾーンに入ることができず、3位。「anonymous」は、試合直前にEV3本体の故障を起こし、起動させられないまま競技開始。競技時間の途中で起動させることができ走行を始め、とても良い動きをしていたものの、残り時間が少なく、4位。「練馬原住民」は体調不良で欠席し参加辞退。

 

Fectum

詳細・結果は関東ブロック大会HPでも⇒https://rcjj-kanto.org/tokyo/

どのチームも皆、それぞれに悔しい思いをかみしめたことと思います。各チームとも自分たちの克服すべき課題が明確になったと思いますので、これからの活動にこの経験から学んだことを十二分に活かす努力を積み重ねてもらいたいと願っています。

なお、OnStageの競技は、1/24(日)・31(日)にオンラインで開催されます。次号でその様子をご報告いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロボカップジュニアジャパン2021東京・神奈川ノード大会

~ 無観客の中、粛々と行われた熱い戦い ~

ロボカップジュニアジャパン2021東京・神奈川ノード大会は、去る11/21(土)・22(日)東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパスにてロボットサッカー・レスキュー競技が、11/23(月祝)オンラインにてOnStage競技が行われました。日本リーグ(NL)のサッカー45チーム、レスキュー21チーム、OnStageチーム、ワールドリーグ(WL)のレスキュー24チームの全107チーム、220名が参加しました。今年は密を避けるために、1チームのメンバー数を制限したため、参加者数は例年より少なくなっています。

レスキューチームの様子

サッカーとレスキューは、2日間午前と午後の4ブロック制のため、競技回数や会場の滞在時間は半減しましたが、開閉会式がない分、調子時間をたっぷりと取れたようです。また、無観客でスタッフ数も制限したため、落ち着いた雰囲気の中で競技に集中できたようにも思います。NLサッカーは少ない試合数で順位を決定するため、1勝や1敗の重みが例年よりも顕著に出ました。Truthチームは、NESTロボコンが1か月遅れの開催となった影響でロボット製作が遅れたのか、残念ながら2チームがノード敗退。NLレスキューのTruth2チームは、安定した実力で上位入賞し、「たこ焼き組」は準優勝と最優秀プレゼンテーション賞を獲得。WLレスキューは、なかなか日頃の活動のエンジンがかからず、競技結果としては全く満足のいくものではありませんでしたが、突出した1チームを除き、僅差で団子状態になったこともあり、幸運にも関東ブロック出場権を得ることができました。猛省してロボットを飛躍的に進化させてくれることを願います。

↑ チーム「たこ焼き組」
↑ チーム「たこ焼き組」 ↓ そのほかのチームの様子

オンラインで行われたNL OnStageは、審査員3名によるインタビュー50点とパフォーマンス50点の合計点で順位が決まります。インタビューもパフォーマンスも飯田橋校で行い、大会本部と審査員とは遠隔会議zoomでやり取り。パフォーマンスはYouTubeLIVEの限定公開で、他のチームやご家族が演技を見られます。Truthチーム「GoTo!NIKKO」は、練馬校と飯田橋校の混成チーム。リーダーの高津さんがコロナ禍のため日光への修学旅行に行けなかったので、ロボットの演技で実現しようというテーマです。優勝と最優秀プレゼンテーション賞の2冠達成。関東ブロック大会での優勝も目指してほしいと期待しています。

チーム「GoTo!NIKKO」

関東ブロック大会は年明け1月に行われます。限られた時間の中で、どれだけロボットを進化させることができるか?真剣な思いで試行錯誤を続け、それぞれの目標を達成してもらいたいものです。

OnStage集合写真
OnStage集合写真

 

詳細・結果は関東ブロック大会HPでも⇒https://rcjj-kanto.org/tokyo/

ロボカップジュニア2021、いよいよ開幕!

~ 時短、Online競技、無観客で開催!コロナに負けない闘志で臨もう! ~

ロボカップジュニア2021の予選会に当たる「ノード大会」が開催されます。今年はコロナ禍にあり、会場となる東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパスにおけるイベント開催規定の人数制限もあり、三密を避ける運営が求められているため、「東東京ノード大会」と「神奈川・西東京ノード大会」を合同で行うこととなりました。名称も今年に限り「ロボカップジュニアジャパン東京・神奈川ノード大会」となります。11/21(土)~23(月祝)も3日間で行います。

 世界大会を目指すワールド・リーグのサッカーオープン・サッカーライトウェイト・OnStageは、チーム数が少ないため、全チームが関東ブロック大会に推薦されることになり、ノード大会での競技は行いません。ジャパンオープンを頂点とする日本リーグのサッカーはチーム数が多いため、試合時間を短くし、11/21・22の2日間、午前と午後の4ブロックに分けての開催となります。レスキューは、11/21が日本リーグ、11/22がワールドリーグ、どちらも午前・午後の2ブロックで開催。滞在時間を短くし、人数も集中しないよう、いずれも時間を短縮して入替制で行います。

 日本リーグのOnStageは、NPO法人科学技術教育ネットワーク(NEST)の一員であるエレファントアリー(八王子)に大会本部を置き、11/23にWEB会議システム「zoom」を使ってOnlineで開催します。参加者はそれぞれの所属校(Truthチームは飯田橋校)から参加。審査員もzoomミーティングに参加し、Onlineで採点します。保護者の方には、YouTubeLiveの限定配信を行って競技の様子をご覧いただく予定です。

例年会場に掲示する各チームのプレゼンテーションポスター、OnStageのテクニカルシートも、すべてWEBにアップロードし、審査員がOnlineで審査することになります。今回のノード大会の運営には、9月に日本で初めてOnlineで実機を用いたNEST主催のロボットコンテスト「NESTロボコン2020」の経験が活かされることになります。

時間も短くなり、競技回数も減ってしまうことになり、参加生に負担をかけますが、皆が同じ条件で競うことになるので、決してコロナには負けない気持ちで全力で臨み、持てる実力を遺憾なく発揮してくれることを期待しています。今回は会場入りできるメンバーは1チーム2名までという人数制限があり、無観客での開催となるため、会場には足を運んではいただけませんが、陰からの応援、よろしくお願いいたします。

日本初のオンライン・ロボコン「NESTロボコン2020」

~ 画面の向こうから伝わる子供たちの熱気 ~

 

9/20(日)~22(火祝)の3日間、NPO法人科学技術教育ネットワーク(NEST)主催「NESTロボコン2020」を開催しました。全5競技を行いましたが、レベルが高く、各チームが機体を作り込んでいるワールドリーグのサッカー競技とレスキュー競技は、オンラインではできないので、都立産技高専品川キャンパスで選手が集まって行いました。密になることや長時間になることを避けるために、レスキュー競技では課題の最も難しい部分のみを行い、サッカー競技では審判を選手自身が行うという方式を採りました。

 
NESTロボコン2020 開会式

初級向けのNESTオリジナル「Kokohore!WanWan!」、日本リーグのサッカー競技とレスキュー競技は、選手は自宅から遠隔会議システム「zoom」で参加し、YouTubeLiveで配信する方法でオンライン実施しました。

WanWan!オンライン競技会の様子

競技で使用するロボットの設計図を選手に事前に公開し、各自が同じロボットを作って、ルールに沿って課題を克服するプログラムを作る、いわゆる「標準プラットフォーム」方式。会場やその日の状況によって異なる各センサーの取得した数値を競技前に選手に伝え、それを受けて選手が指定された時刻までにプログラムを修正し、会場に送ります。スタッフがロボットにプログラムをダウンロードして競技を行います。

Kokohore!WanWan!とレスキューは競技回数が2回ですが、サッカーは予選リーグ3試合+決勝トーナメント(決勝・準決勝・3位決定戦)と最大5試合あります。各選手とも試合のたびにプログラムを修正して、どんどん送ってきました。離れていても競技に臨む熱気が伝わってきます。スタッフもロボカップジュニアOBが担当し、競技中に実況中継・解説を担当してくれたので、YouTubeで視聴している方にもわかりやすかったのではないかと思います。

送られてきたプログラムで試合する、レスキュー日本リーグの競技会場
同じく、サッカー日本リーグの競技会場

また、今回は全競技のプレゼンテーションポスター、Kokohore!WanWan!のパフォーマンス動画は予めWEBで提出し、審査員が審査しました。審査の時間も十分あったので、各審査員が全チームにコメントを書いてくれたので、選手たちも大いに学ぶことができたのではないでしょうか?

なお、競技の様子やプレゼンテーションポスターは、以下のサイトで見られますので、ぜひご覧ください。

https://www.npo-nest.org/workshop/robocon/2020live.html

 

 

 

 

 

日本最大の教育展「第11回教育ITソルーションEXPO」出展報告

~ NESTが「STEMing(ステミング)」を紹介! ~

当初5月に東京ビッグサイトで予定されていた日本最大の教育展「第11回教育ITソルーションEXPO」が、9/16(水)~18(金)幕張メッセにて開催されました。今回は、文部科学省、経済産業省をはじめ企業約300社が出展。3つの特設セミナー会場で、23のセミナー・講演会が行われました。

会場入口の様子

Truthが所属するNPO法人科学技術教育ネットワーク(NEST)は、先生方がロボット・プログラミングの指導法を動画で学べるe-Learningサイト「STEMing(ステミング)を紹介するために同展の「第1回STEAM教育EXPO」に出展しました。STEMingでは、ICTを活用した教育実践事例の全国コンテスト「ICT夢コンテスト」で3年連続CEC奨励賞を受賞したNESTが、20年間蓄積した指導ノウハウを余すことなく公開しています。学校の先生であれば、生涯無料で学ぶことができます(学習塾・民間の教育機関は有料)。

これは、私たちが直接子どもたちに教えるのには限界がありますが、指導者を育成することで広くロボット教育・プログラミング教育の普及に貢献したいという思いからです。会場には小・中・高校・大学や科学館の先生、教育委員会の委員、学習塾の先生、幼稚園の経営者と様々な方がいらっしゃり、たくさんの方から現在抱えている悩みや疑問、問題点をお聞きすることができました。STEMingがその答え一つになればと願っています。

STEMingブースの様子

 

STEMingは現在、レゴ社のマインドストームとWeDo2.0の指導法を扱っていますが、今後他のロボット教材やICTを活用した実験教材などの指導法も紹介したいと思っています。同展に出展していた教材メーカーや代理店・販売店のご担当者と有意義な意見交換を行うことができました。今後、STEMingが広く日本の教育界に浸透していくことを期待しております。

なお、同展の開催にあたっては、政府・自治体および展示会業界のガイドラインを基にコロナウイルス対策を講じて、汎用口のシャッターを開けた換気、入場者数の制限、入場前にはアルコール消毒と検温も行われていました。また、関係者は全員、厚生労働省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」をスマホにダウンロードしておくことが義務付けられました。出展企業の中には、感染症対策、衛生管理グッズのブースも見られ、コロナ禍の時代を色濃く感じさせられる展示会でした。

Truthロボット・マスターサッカー在籍生、優勝!

~ JAXA&NASA共同コンテスト
「第1回きぼうロボットプログラミング競技会・国内予選大会」~


 

去る6/6(土)に行われた「第1回きぼうロボットプログラミング競技会・国内予選大会」において、Truth Academy、ロボットマスター・サッカークラスに所属する佐藤裕成アレックス君(中学3年生)と泉聡士君(高専1年生)が参加し、優勝しました。


優勝したロボカップ関東ブロック大会2020の
サッカー試合中の佐藤君(左)と泉君 (右)

「きぼうロボットプログラミング競技会(KiboRobot Programming Challenge<略称Kibo-RPC>) 」は、国際宇宙ステーション(ISS)で実際のドローンロボット(AstrobeeとInt-Ball)を使用して、様々な問題を解決する教育目的のコンテストです。 このプログラムは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が米国航空宇宙局(NASA)と協力して開催しています。

競技の内容は、NASAのAstrobeeを自動制御する独自のプログラムを作成し、決められたミッションを行い、時間と精度などからスコアを決めるというものです。Onlineで競技が行われ、JAXAが中継を行いました。競技の様子は、以下のYouTubeで見られます。

 

国内予選大会には、東大、東工大、日大、鹿児島大、芝浦工大、東京工科大、東北学院大、名古屋大+東北大+千葉工大大学院生合同チーム、東大寺学園高校からチームが参加。佐藤君と泉君に佐藤君のお友達を加えた3人で「Hypernova」というチームで渋谷教育学園渋谷中学高等学校から参加しました。

二人は、ロボカップジュニア関東ブロック大会でのサッカー・ライトウェイト競技で優勝した「MIA」のメンバーです。せっかくジャパンオープンの出場権を獲得したものの、ジャパンオープンは中止となり、学校も休校となってしまい家にばかりいるので、何かしたいと思って挑戦したそうです。プログラミング言語のJAVAもこれまで学んだことがなく、1週間ほどでマスターして大会に臨むという無謀と言うかチャレンジ精神に溢れる挑戦でした。それにもかかわらず、「東大に勝ちたい!」と願い、TruthのOnline授業や情報交換ツールを使って、講師に相談しながら最終戦略を練って臨んだようです。

結果としては、大学生チームを制して優勝。直後の授業では少し興奮気味に話をしていました。結果については、「中高校生すごいぞ!『想像力』と言う部分が勝っていたのでしょうかね。」と評してくれた方も海外からも。称賛の声が寄せられました。

日本を含め、アジア・太平洋地域諸国(7ヶ国/地域)から代表を決める予選が行われています。「Hypernovaのように、予選を勝ち抜いた優勝チームは決勝に進みます。決勝では、国際宇宙ステーション(ISS)とJAXA筑波宇宙センターをつなぎ、軌道上のAstrobeeを実際に動かして競技し、リアルタイムで世界中に放送するそうです。

彼らのさらなる挑戦を応援お願いいたします。

尚、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、Truth が参加する各種ロボ
コンの中止・延期状況について現段階でわかる限りをお知らせします。

【 2020年度ロボット競技会実施状況 】

競技会名2020年度開催状況大会ホームページ
ロボカップジュニア・ジャパンオープン2020
和歌山大会
2020/4/25-26開催予定を中止。https://www.wakayama-cci.or.jp/robocup/
※現在アクセス不可
Robocup2020 BORDEAUX
(仏ボルドー)
2020/6/23-29開催予定を2021/6/22-28に延期。https://2021.robocup.org/en/home/
NEST
ロボコン2020
2020/8/30開催は中止。9月上旬~中旬の土日でOnlineを使った競技会や交流会を実施予定。http://www.npo-nest.org/
ロボレーブ世界大会2020加賀2020/7/17-19の開催を1年延期。https://www.roborave-kaga.com/
第8回宇宙エレベーターロボット競技会例年11月開催の全国大会を延期。https://robocupap2020.org/
RoboCup Asia-Pacific 2020愛知2020/10/8-12の開催を2021/11/25-29に延期。http://space-elevator.tokyo/

ロボカップジュニア2020ジャパンオープン和歌山

~ 5チーム12名、いざ出陣! ~ 

4/24(金)~26(日)和歌山ビッグホエールにて、ロボカップジュニア2020ジャパンオープン和歌山が開催されます。

Truthからは、サッカー・ワールドリーグ・ライトウェイト「MIA」(関東1位)、サッカー日本リーグ「候」(関東2位)、レスキュー日本リーグ「雷閃」(関東1位)・「練馬原住民」(関東2位)、OnStage日本リーグ「サンタスティック・ナイト」(関東3位)のチームが出場します。

MIA_表彰
候_表彰

日本リーグはジャパンオープンを頂点としますが、ワールドリーグは世界大会(今年は仏ボルドー)を目指します。今年は新型コロナウィルス感染症の影響で学校が休校となり、ロボット開発にかけられる時間が多く取れます。そのため、全体のレベルが上がることが予想されますが、関東ブロック大会の反省をもとに目標を明確に持ち、計画的に開発に取り組んでくれることを望みます。そして、ジャパンオープンで思う存分実力を発揮して、参加した意義を感じられることを期待しています。

雷閃・練馬原住民_表彰
サンタスティックナイト_表彰

ただ、今回のジャパンオープンでは感染症の問題により海外チームの受け入れを行わないことになりました。また、状況によっては開催自体が危ぶまれています。一刻も早く事態が収拾し、子供たちがそれぞれの活動を安心して行える日が来ることを切に望んでいます。

ロボカップ・ジュニア2020和歌山ジャパンオープンTruth出場チーム

詳細・結果は関東ブロック大会HPでも⇒ https://rcjj-kanto.org/kanto/

ロボカップジュニア2020関東ブロック大会報告

~  One Teamでさらに精度を上げ、レベルアップを! ~ 

MIA_表彰
候_表彰

去る1/12(日)・13(月祝)、東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパスで、「ロボカップジュニア2020関東ブロック大会」が開催されました。東東京・神奈川西東京・千葉・茨城の4ノード大会から選抜された73チーム206人の小中高校生が参加しました。Truthからは、東東京ノードを勝ち抜いた9チーム19名が参加。1/12にサッカー日本リーグ(NL)とOnStageワールドリーグ(WL)・日本リーグの3競技が、1/13にサッカーWLライトウェイト、レスキューWLライン・メイズ、レスキューNLの4競技が行われました。

サッカーNLでは、「つーおーみん」がなかなか勝てず、予選リーグ突破ならず。「候(そうろう)」は、3勝1引き分けで決勝トーナメント進出し、唯一決勝戦に敗れて惜しくも準優勝。OnStageは、パフォーマンス(演技)でミスが重なり3位。同点3位が2チームいましたが、プレゼンポスターの得点が高かったので、表彰台に上ることができました。レスキューWLライン「Anonymous(アノニマス)」は、2回目の競技がうまくいかず7位。レスキューNLでは、着実に「雷閃(らいせん)」が優勝。「練馬原住民」2回目の競技で一時不安なところもありましたが、持ち直して準優勝。「聖蹟」は2回目機械的な故障に見舞われ、残念ながら4位。初めてロボカップに参加した「メテオ」は7位。サッカーWLライトウェイト「MIA(ミア)」は直前2日間の追い込みが功を奏したのか、見事優勝。決勝トーナメントは大勢の観客がフィールドを見守り、興奮した大熱戦が繰り広げられました。

サンタスティックナイト_表彰
MIA_試合中
サンアスティックナイト_パフォーマンス
候vsつーおーみん

まだ推薦チームは決まっていませんが、全チームともジャパンオープンで結果を残すには、もっと動きの精度を上げたり、レベルアップのための挑戦をしたりしなければなりません。まだ3か月の時間がありますが、あっという間です。思い切ったチャレンジをしつつも、日々着実に努力を積み重ねてください。また、今年度の大会では、「チームワーク」ということをつくづく考えさせられました。上位チームはチームワークが良い。望む結果が出なかったチームは、その時になってチームワークの脆弱さが露呈したように思います。どのチームも利他的な精神をもって、「OneTeam(ワンチーム)」のスピリットで日頃の活動ができることを期待します。

雷閃・練馬原住民_表彰
雷閃_競技中
練馬原住民_競技中
ロボカップ2020関東ブロック大会 
Truth表彰チーム

詳細・結果はこちらからもご覧いただけます。
hhttps://rcjj-kanto.org/kanto/