ロボットの鉄人&RoboRAVE東日本大会2019

~ 夢に向かって精一杯頑張った2泊3日 ~

鉄人19+RoboRAVE19集合写真

去る9/21(土)~23(月祝)国立オリンピック記念青少年総合センターにて、恒例の2泊3日の合宿「ロボットの鉄人2019」を、最終日には「RoboRAVE東日本大会2019」を開催しました。「ロボットの鉄人」には、サッカーコース5名、レスキューコース7名、RoboRAVEコース9名が参加し、ロボカップジュニアの世界大会やアジアパシフィック大会、ジャパンオープンで活躍した先輩である「鉄人」8名が指導に当たりました。朝9時から夜9時までの活動に加え、小学生の中にも深夜2時まで自室でロボット開発に取り組む子もいました。皆が、ロボットコンテストで上位を目指す夢に向かって、夢中に活動している様子が印象的です。

鉄人レスキュー

元々ジュニアが参加するロボコンで最難関であるロボカップジュニアのルールが年々難易度を増すことに加え、世界大会の出場下限年齢が年々上がることもあり、ますます狭き門になる世界大会を目指す子供たちが少なくなってきているように思います。一方、初心者でも取り組みやすい競技が用意されているRoboRAVEは少しずつ関心を持たれるようになってきました。今回の東日本大会には、Truthがカリキュラムをサポートしている静岡からも3チーム8名が参加してくれました。

下表の4チームが11/8(金)~11/10(日)に開かれる加賀国際大会 に出場します。

新しい教育の在り方として求められている「Project Based Learning(PBL:問題解決学習法)」の代表ともいえるロボットコンテストに参加する子供たちの裾野を広げることと、さらに高い頂点を目指す子供たちを育成することの両方を追求しなければならないことの重要性をつくづく感じる3日間でした。


RoboRAVE加賀国際大会詳細は↓
https://www.roborave-kaga.com/





第7回宇宙エレベーターロボット競技会

~ Truth3チーム、全国大会出場決定! ~

宇宙エレベーター関東オープンB集合写真

去る10/6(日)中央大学附属中学校・高等学校にて、「第7回宇宙エレベーターロボット競技会・関東オープンB」が開催されました。この競技会は、年々参加チーム数が増え、全国大会に向けた予選会が関東オープンA・B、関西オープン、東北オープンと4つの競技会になり、大分大会・九州大会というローカルの大会も設けられました。また、全国大会の選抜を行う「グローバル部門」と全国大会を目指さない「リージョナル部門」とが新設され、競技の難易度を選べるようになりました。

競技中の天の川

関東オープンBには、90チーム 323名が参加。Truthからは、小学生グローバル部門4チーム、中高生グローバル部門1チームが出場しました。グローバル部門は、2.5mの高さの宇宙ステーションにあるピンポン玉を地上のアースステーションに下ろす、アースステーションから宇宙ステーションにピンポン玉を運ぶ、という2つのミッションが課せられています。2回の競技の内、高い方の得点で順位が決まります。「ホタル」(練馬校)は1回目は2位の成績でしたが、1回目失敗した「天の川」(練馬校)が2回目で高得点を出して全体順位3位、「ホタル」4位となりました。11位の「YSK」(飯田橋校)を含め、3チームが来る11/4(月休)神奈川大学横浜キャンパスで行われる全国大会に出場することが決まりました。

ホタル
天の川

予選会では宇宙ステーションまで上れないロボットが多く、着実にアースステーションから宇宙ステーションにピンポン玉を運べたチームが上位を占めたようです。3チームは予選会通過に照準を合わせたのが勝因だったようです。小学生部門「スペース0505」(飯田橋校)と中高生部門「たすろう」(飯田橋校)は全国大会に出場できませんでしたが、宇宙ステーションのピンポン玉をアースステーションまで下ろすという難しい課題に果敢にチャレンジした姿勢は立派であり、誇りに感じます。

11/4(月祝)に神奈川大学横浜キャンパスで、全国大会が開催されます。

引き続き、全国大会の応援をよろしくお願いいたします。

競技中のたすろう
たすろう
競技中のスペース0505
スペース0505


競技結果、全国大会の詳細はこちら↓

http://space-elevator.tokyo/

小~高校生102人が集結!NESTロボコン2019報告

~ 学習成果の発表の場・交流による学びの場 ~

全体写真

去る9月1日(日)東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパスにて、NPO法人科学技術教育ネットワーク主催「NESTロボコン2019」が開催されました。NESTロボコンは、前身の「サマーチャレンジ」から数えると17回目になります。今回は、全68グループ102人のエントリーがあり、ボランティアスタッフ総勢55名で運営しました。

NESTロボコン19サッカーNL
NESTロボコン19レスキュー
NESTロボコン19WanWan

競技は、ロボカップジュニアのサッカーとレスキュー、Kokohore!WanWan!(ここほれワンワン)の3種目。どの競技も、ロボカップジュニア世界大会では「スーパーチーム方式」と呼ばれる、学年や出身をまたいでチームを組んで行う形式となっています。「社会的構成主義」という21世紀教育が目指す教育理論を実践していることが評価されています。

競技の他にも、NESTは国際的なロボットコンテストの「ロボカップジュニア」や「RoboRAVE(ロボレーブ)」を支援していますので、RoboCup2019シドニー世界大会報告会や、レスキューMazeのデモ、RoboRAVEを題材とした「初めてのロボット・プログラミング講座」や「アメージング」や「ラインフォロイング」「スモーボット」の競技に挑戦するRoboRAVEチャレンジコーナーなどを設けました。また、ロボットプログラミング普及活動として、幼児~小学低学年を対象とする「Bee-Botロボットを動かそう!」コーナーも。たくさんの子どもたちが楽しんだ1日となりました。

今回の大会は参加者のマナーも良く、保護者の方々のご理解にも支えられ、大変心温まる有意義な大会になったと思います。特にロボットベーシックⅠ(RBⅠ)の子たちにとっては初めてのロボコン。何人かの保護者の方々から感謝のお言葉を頂きました。これから、ロボカップジュニア、RoboRAVE、宇宙エレベーターロボット競技会とロボコンが目白押し。NESTロボコンで得たものを活かして果敢な挑戦をしてもらいたいと期待しています。

サッカーNL表彰19
サッカーWL表彰19
レスキュー表彰19
WanWan表彰19
WanWanベストロボット19
RoboRAVE表彰19


詳細はこちら↓

NESTロボコン                       https://www.npo-nest.org/workshop/robocon/

【リトル・ダヴィンチ理数教室】 プレキッズ(年中対象)10月スタート!体験授業受付中!!

~ 数・規則性・立体図形・環境教育 ~


10月よりプレキッズ(受講対象:年中)が開講します。

プレキッズでは、カリフォルニア大学バークレー校ローレンスホー科学教育研究所が全米の先生向けに開発した「GEMS(ジェムズ:数学と科学の偉大なる冒険」のカリキュラムや、アメリカの環境教育プログラム「Project Wild(プロジェクト・ワイルド)」を導入しています。これに加え、推理・推論・記憶力を育てる算数ゲームや「クリックス」という正方形の形をしたベルギー生まれの知育ブロックを使った立体図形の構成などを学びます。

算数を学ぶ上に欠かせない「規則性を発見する能力」を育成するため、まず「規則性あるものを美しく感じる心」を育てます。科学では、「いきもの」をテーマに、自然保護の大切さを学び、「観察する習慣」を養います。

受講希望の方は、別途配布のご案内をご確認の上、お申込みください。体験授業は、10月以降に開講クラスにて実施します。


<リトル・ダヴィンチ プレキッズ概要>


リトル・ダヴィンチ理数教室
http://truth-academy.co.jp/lv/

10年目を迎えるロボットづけの合宿「ロボットの鉄人2019」

サッカーも!レスキューも!RoboRAVEも!

鉄人+RoboRAVE全体写真2018

ロボカップジュニア・レスキュー、サッカーでジャパンオープンや世界大会を目指す諸君向けに、同世界大会出場経験のある高専生・大学生・大学院生の先輩たちから直接指導してもらえる貴重な2泊3日の合宿「ロボットの鉄人」を今年も開催します。

昨年度のサッカーコース参加者からは、ロボカップ2019ジャパンオープン出場を、日本リーグ、ワールドリーグの両リーグで果たしました!今年はレスキューでも、念願かなえたいと思います。

初級者向けには、最終日9/23(月祝)に行う「RoboRAVE東日本大会2019」に向け活動する「RoboRAVEチャレンジ」コースを!11月に石川・加賀で行われるRoboRAVE国際大会出場に向け、ロボット製作・プログラミング学習・対策活動を2泊3日で行います。

ロボコン経験は子どもたちの成長の近道!ご参加お待ちしています。

鉄人2018 RoboRAVE東日本大会 Line-following


ロボットの鉄人2019 開催概要
http://www.npo-nest.org/workshop/tetsujin/index.html





今年で15年目、ICT夢コンテスト受賞「NESTロボコン2019」

Kokohore! WanWanバージョンアップ!

ICT夢コンテスト受賞の「NESTロボコン」。今年は9月1 日(日)都立産技高専品川キャンパスで行います。当アカデミー、ロボット・サイエンス在籍生は、この7月から各チャレンジに向けて対策活動に励んでいます。

NESTロボコン2018全体写真
NESTロボコン2018 レスキュー
NESTロボコン2018サッカーWL
NESTロボコン2018 Kokohore! WanWan
Kokohore! WanWanフィールド

NESTロボコンのルールは、ロボカップジュニアのルール更新に準じたり、参加者諸君の課題のクリア状況に応じたりして、随時更新しています。犬ロボットが宝探しをする設定のNESTオリジナル競技Kokohore!WanWanは、今回ルールをバージョンアップ!宝が隠されている洞窟の壁をなくし、新たに秘密の抜け道を設けました。
トゥルースからは、ベーシックⅠ・Ⅱの生徒たちが参加します。2年目となるベーシックⅡの諸君には、ぜひ難題にチャレンジして欲しいと思います!



NESTロボコン2019開催概要
http://www.npo-nest.org/workshop/robocon/robocon2019.html




トゥルース・アカデミー
ロボット・サイエンス
http://truth-academy.co.jp/rs/

NPO法人 科学技術教育ネットワーク
http://www.npo-nest.org/



ロボカップ2019シドニー世界大会報告

~ 目覚ましい技術レベルの向上 ~pallas、シドニー世界大会出場へ!

Robo Cup 2019
オペラハウス

冬のシドニーにて「RoboCup2019 Sydney, Australia」が開催されました。メジャー(成人の部門)のサッカー、レスキュー、@Home、Logisticsに加え、ジュニア(19歳以下の部門)のサッカー、レスキュー、OnStage、全3部門7競技が行われました。

Truthからはジュニア・レスキューMaze競技の「pallas」(パラス)が出場。大会2週間前に出場が決まり、慌ただしく準備し、4泊7日という強行日程で参戦しました。レスキューMazeの競技は、壁に仕切られた迷路をロボットが進み、被災者に見立てた熱源を発見し、知らせるとともに救援キットをその近くに置くというものです。熱源とは別の被災者として、壁に3種類のアルファベットが書かれており、これはトリアージされた被災者の状態を示しています。その状態に応じて決められた数の救援キットを置かなければなりません。カメラを搭載して画像処理を行う必要があります。また、迷路には坂があったり様々な形状の障害物が置かれたり、床に串などがばらまかれたりしており、それらの障害を克服してロボットは進まなければなりません。そして、スタート地点に戻ってくると高得点が得られます。ロボットが進みながら迷路の地図を作成するマッピングの技術が要求となります。優勝したクロアチアのチームは、レザーを360度回転させる距離センサーを搭載し、自動的にマッピングさせるという技術を使っていました。

pallas
pallas

pallasは、自分のロボットの一歩前に仮想の分身ロボットを走らせ、その仮想ロボットが発見した被災者に対して、後から来た実際のロボットが再確認してアクションする、という複雑なプログラムを組んでいました。しかし、チームメンバーの一人は国立東京高専(八王子市)で寮生活、もう一人も今年四月に入学した国立長岡高専(新潟県)で寮生活であり、また出場が決まったのが直前だったこともあって、ロボットの改良や調整のための時間がなかなか取れませんでした。競技は1日目と2日目が3回、3日目が2回の計8回。内7回の合計点で順位が決まります。毎回の競技後に改善点と改善目標を設定して取り組みました。個別チームの結果は、28チーム中15位。

世界大会では、最終日に他国のチームと組んで行う「スーパーチーム方式」での競技があります。個別チーム成績4位の中国チームと組みました。前日にルールが発表されます。2チームはとても仲良くなり、午後8時まで会場で戦略についての打合せや調整、その後もLineで夜遅くまで意見交換していました。pallasのロボットの調子は日々良くなってきて2回の競技では活躍したのですが、中国チームの調子が優れず、惜しくも4位でした。

スーパーチームでは中国と

サッカー・ライトウェイトでは、日本から出場した2チームが予選と決勝で対戦し、大いに盛り上がりました。結果は2位と3位。このリーグでは作りをシンプルにしたロボットが増えてきたようです。目を見張ったのは、OnStage アドバンスト部門でした。経験者を対象にしたチームですが、全方位に動けるオムにホイールやメカナムホイールの使用やレゴマインドストームEV3とArduino(アルデュイーノ)の融合は当たり前で、カメラを搭載した画像処理、AI技術の導入など、その技術の高さには驚かされました。レベルが一気に上がった感があります。特に目を引いたのは、ロシアチームが作った等身大の女性ロボット。コンプレッサーで空気を送り込み、指1本1本を制御して実際に笛を吹きながら移動するロボットです。ステージ上だけではなく、会場の通路でも正確に笛を吹きながら観客に囲まれながら移動していました。

アドバンスト部門 ”笛を吹くロボット”

メジャーの部門では、家庭の中で人間とロボットがコミュケーションを取り共同作業を行う課題に取り組む「@Home(アットホーム)」では画像認識、音声認識、動作の精度がかなり進化したように思います。災害後の街を模したフィールドで被災者を発見する「レスキュー実機リーグ」の会場には、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州警察のレスキューと爆弾処理を行うロボットが展示され、フィールドでの実演も行われていました。競技の難易度も上がっているようです。特に興味を持ったのは、ヒューマノイド(人間型)のサッカーです。これまであまり進化を感じなかったのですが、既製のロボット「ナノ」を使った標準プラットフォームリーグと小型のキッズサイズリーグでは、まだまだ人間とサッカーするには程遠いのですが、サッカーの形に近づいているのを感じました。

世界大会は調整日を含めて5日間、毎回の競技で問題点とその原因を発見し、次の競技までに修正し調整する、という作業の連続です。また、同じ競技に参加した玉川学園のチームやスーパーチームを組んだ中国チーム、調整の合間やジュニアパーティーで交流した諸外国のチームとの交流もありました。今後の人生にとても意義ある、しかも強烈な体験ができたと思います。この経験を糧にさらに大きく羽ばたいてほしいと願っています。


■サッカー中型リーグの映像


■サッカー標準プットフォームの映像


ロボカップ2019シドニー世界大会
https://2019.robocup.org/

レスキューMaze、追加推薦決定!

pallas、シドニー世界大会出場へ!

pallas
pallas

7/2~8にオーストラリアで開催される、ロボカップ2019シドニー世界大会に、TruthのレスキューMazeチーム「pallas」が推薦されました!5月に開かれた和歌山ジャパンオープンで、惜しくも準優勝だったチームです。世界大会まであと2週間と迫っている直前の連絡でしたが、メンバーの西村啓君(高専1年)=写真右=、渡辺智悠君(高専3年)=同左=の出場意思が固まり、参加することとなりました。
小学生の頃からブロックサイエンスで学び、ものづくりが好きで高専に進学した二人。ずっとレスキュー競技に取り組んできました。難関の関東大会を勝ち抜き、手に入れた推薦枠です。英語資料の準備、ツアー準備、ロボットの調整…と過酷な忙しさですが、正々堂々と世界の舞台で自分たちのベストを尽くしてきてほしいと思います。応援してください!!



ロボカップ2019シドニー世界大会
https://2019.robocup.org/

レゴエデュケーション新教材

~ プログラミング教材「SPIKE™プライム」「デュプロ®プログラミングトレインセット」 ~


去る6/6(木)~8(土)東京ファッションタウンビル(東京お台場)で開催された「NEW EDUCATION EXPO 2019」にて、今年8月に発売が開始となるレゴエデュケーションの新教材2種類が紹介されました。どちらもプログラミングにスポットを当てた教材です。

SPIKE
SPIKE
SPIKE


一つは、「SPIKE™プライム」。既に発売となっているWeDo2.0とマインドストームEV3の中間に位置する教材で、小学校高学年から中高生を対象としています。テクニックラージハブには、6個の入出力ポート、6軸ジャイロセンサー、5×5マスのLEDライト、スピーカーが内蔵されBluetoothに対応しています。モーターは大モーターが1つに中モーターが2つ。直方体の形をしてその側面に回転軸がついていて、WeDoのモーターやEV3のMモーターと回転軸が90°異なっています。外付けのセンサーは、EV3と同じように3モード備えたカラーセンサー、超音波センサー、フォースセンサーの3種類。フォースセンサーは、ONとOFFしかないタッチセンサーと異なり、押された圧力を感知できます。タイヤは従来と異なり空気の入らない固いタイヤを採用し、ブレが起きにくくなっています。また、上下左右様々な接続を可能にしたジョイントや、軸を通して固定できるプレートが新登場。リトル・ダヴィンチ理数教室で10年間扱っている、今はやりのビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」でプログラミングするので、子供たちにはとっかかり易いと思います。



p-train


もう一つは、「デュプロ®プログラミングトレインセット」。かなり以前に「インテリジェンストレイン」という教材がありましたが、プログラミング教育の必要性が叫ばれる今、リニューアル盤として再登場しました。「止まれ」「方向を変える」「燃料の補給」「ライトのオン・オフ」「音」の5種類のアクションブロックがあり、線路の上に配置して、電車が通過する際にカラーセンサーでブロックの色を読み取り、そのブロックに応じて異なる動作を行います。レールを円形につなげって「ループ」を、12種類の異なる目的地を巡りながら順次処理と条件分岐を学べるとのこと。また、専用アプリで遠隔操作を行ったり、4つのテーマが用意されていて、テーマに基づいて自分自身でストーリーを考え学ぶことができたりできるそうです。

Truthの教室でも、発売を機にカリキュラム開発を開始いたします。ハンズオンしながらプログラミングを学べる教材が増えますので、ご期待ください。



トゥルースアカデミー  truth-academy.co.jp/

ブロック・サイエンス  http://truth-academy.co.jp/bs/

ロボカップジュニア・ジャパンオープン2019和歌山 大会報告

ワールドリーグ・レスキューMaze、OnStageで準優勝!

妖怪show!
pallas

4/28(土)-29(日)和歌山ビッグホエールにて、ロボカップジュニア・ジャパンオープン2019 和歌山大会が開かれました。世界大会出場を目指すワールドリーグ6種目、ジャパンオープンを頂点とする日本リーグ3種目で、計212チーム568人が参加。開会式には経産省の世耕大臣や和歌山県知事が招待されるなど盛大な大会となりました。

和歌山城で集合写真
開会式

Truthの参加チームは、NEST所属団体から参加する12チーム、ご家族含め60名を超えるが遠征ツアーを組んで現地入りしました。GWで混雑が予想されましたが、エントリー開始まで時間があったので、和歌山城を散策するなど、競技前に少し観光を楽しむことができました。
Truth5チームの結果は下表の通り。

激戦のサッカーは、予選をスイス方式(勝ったチーム同士、負けたチーム同士で試合を組む方式)で行い、上位8チームが決勝リーグに進めるのですが、全チーム惜しくも予選リーグで敗退。

サッカーNL練馬原住民
サッカーWLブラックファウンテン
サッカーNL雷閃

レスキューMazeは、2日間で4回の競技を行い合計点で順位を決めます。pallasは1回目〜3回目は安定した走りで、首位をキープし、優勝も間近でしたが、4回目で失速。惜しくも準優勝。

レスキューMaze-pallas
レスキューMaze-pallas

OnStageワールドリーグ「妖怪Show!」は、オープンテクニカルデモンストレーション(以下OTD)、インタビュー、パフォーマンスと審査員による三つの審査の合計点で順位付けします。OTD、インタビューは正々堂々と伝えたいことはしっかり伝えることができていました。リハーサルでは心配な出来栄えでしたが、パフォーマンスもほぼ成功。持てる力は出し切ったと思います。高専生、高校生チームが多いリーグで準優勝は立派でした。

OnStage妖怪Show!

7月に開かれるシドニー世界大会出場枠は基本的に優勝チームのみ。残念ながら出場を決めることはできませんでした。11月開催予定のアジアパシフィック大会も視野に入れ、今後もロボット開発に鍛錬していきましょう!


ロボカップジュニア2019ジャパンオープン和歌山
http://www.wakayama-cci.or.jp/robocup/

ロボカップジュニア関東ブロック
https://rcjj-kanto.org/